フラメンコ ワークショップ Codigo Flamenco |
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<ギター> <カンテ>(臨時講師として都度招聘) |
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バイレ講師:大橋 由実 幼少から踊りに親しみ、大学在学中にフラメンコを始め、タブラオ、舞台、イベントなどに出演、また後進の指導も行う。 1996年渡西。 La China、Maria Magdalena、El Ciro、Julio Principe、Rafaela Carrasco、Manuel Linan、La Talegona、Inmaculada Ortega、Domingo Ortega、Javier Latorre、Maria Juncal、Manuel Reyes....数多くのマエストロスに師事、大きく影響を受ける。 マドリッドのタブラオ、イベント、ペーニャなどにも出演を重ねる。 また教授活動も行う。 2003年 Cristina Martos、Monolo puntoと共に、tres mundo舞踊団を結成し、フランスの国立劇場にて公演。 2004年 Rebecca Tomasと共にyedra舞踊団を結成、アメリカニューヨーク州各地で公演。 2005年 同作品をマドリッドにて公演。 2008年 flamenco vive舞踊団に加入。 同年、 スペインで有名なtorrelodoresフラメンコフェスティバルで、「el pasaporte flamenco」という作品で出演する。 2010年 フランスの最大フラメンコフェスティバルの一つであるニームフラメンコフェスティバルにてflamenco vive舞踊団として、同作品に出演する。 2010年 イタリア、トリノにてalma flamenca舞踊団の招待で、国立自然科学博物館ステージで、「tablao」という作品にゲスト出演。 スペイン在住15年を経て、日本に帰国 。 現在、日本でフラメンコレッスンやLIVEイベントなどを中心に、精力的に活動中。 |
ギター講師:松井 高嗣 1972年生まれ、兵庫県出身。15歳よりエレキギターを弾き始め、Rock・R&Bをライブハウスなどで演奏する。 1995年に渡西しフラメンコギターをマドリッドでEl Entri、Ramon Jimenez、Jesus de Rosario セビージャでDiego Francoに師事。一年後帰国し、国内で演奏活動を始める。 その後も渡西を重ね、多くのアーティストと交流を深め、現地にてLa China、Manuel Linan、Manuel Reyes、Rafaela Carrasco、Inmaculada Ortega、Domingo Ortega、La Tacha等著名な舞踊家のもと舞踊伴奏活動を行う。 現在は主にフラメンコ演奏活動を関西を拠点に全国各地に活躍の幅を広げIsabel Bayon、Jesus Torres、Emilio Floridoをはじめ国内外のアーティストと共にショーの出演や舞台作品の楽曲制作を担当する。 またポップス、ボサノヴァ、アラブ音楽など他ジャンルのライブ、レコーディングやCF音楽制作に参加するなど幅広く活躍する。 伝統的なフラメンコのスタイルをベースに、より音楽的な現代のフラメンコギターの担い手として多くの支持を得ている。 |